ゲ!Twitterのアカウントがロックされている。朝スマホをつけ、Twitterをチェックすると、Twitterがロックされているではないか。 なにがあったの?どうしたの? という感じだった。
Twitterは、アカウントが凍結される理由はスパムや多くのアカウントを持つことによるものがおこる。 1つのアカウントが凍結されるとほかのも芋づる式に凍結しやすくなる。こんなことが起こるなんて、Twitter廃人を卒業させてくれるのか と、あったらあったでやりすぎてしまったり、ないとないで、ちょっともうちょいうまい使い方があったんではないかというそんな後悔や自虐の発言をしてしまったり無意識な時間を食うことをしなくなるというのが正直な感想だ。
午前と午後こんなに時間があったのかと、あけるとロックされているのがわかる。でもTwitterを無意識につけようとすることがわかる。ここでわかるのは習慣となっていることは、時間を気にすることなく使うことができるのである。
コンテンツが面白いものがあったらなのですが、見るなら、見るなら、ただ、ログインをしなくてもいい 好きなコンテンツは動物などの癒し系であるが、溢れるコンテンツなんていうのは見ないよりマシと思ってつい見てしまうし、飛ばすことができる これは映画やドラマでは間があって内容も深く知ることができないと思うが、Twitter でも飛ばし情報を得ることができる 残るものが後々あまりないなら飛ばしまくってもいいそれがTwitterのだいご味だが、ミーハーな自分は流行を気にしたりするので、見ないといけないと思ってしまうところがあるのと同時に中毒とニュースと違ってなりやすい理由はその隙間につぶやく人がいるからだ。
その人に関しては別にみても見なくても生活に影響なんてないはずだ。しかし見ることでちょっとだけ何か自分の記憶などに入ってくる そこにすごくどうでもいい人のものが流れているとほぼ見なくてもいいんだよなって思う。
ここまで語っておいて何が一番影響しているかっていうと無料であるからであり、その面白いものを無料で見れるのがいいと思ったが、手軽に見れなくなってしまうほど見るかというとそうでもないかもしれない。
時間を湯水のように使ってしまうようなのは映画やドラマなどしっかり演技などをしたりする遊びは映画などを早送りしては自分は見ない、が、Twitterのように飛ばしよみでみる人が増えているらしい。