「Dear Jubilee -RADWIMPS TRIBUTE-」
特に自分は何の記念というわけではないのだけど、聴き始めて心躍ってる
今日はどちらにしよう。被害者ヘブンで渦巻くか
自分のせいだと思って辛くなるってことがあるんで、他人のせいにして割と楽しく生きれるんじゃないかと思います。(ひろゆき配信
個人の家族のプライバシーを金にする商売。Somersby Pomme W00 より意訳)
最近の僕はというと命題によりどちらってのはあるけど 自分のせいだという風より自分の考え思想次第で楽しくも、辛くもなるというような 意味であるのかなと
加害者思想で謝罪大会
そう考えると最近も、私刑のようなものや炎上というようなことでさも加害者思想で謝罪体験をしてるものと被害者ヘブンなんてものが正解のような正しい（正義）のような誰しも誤ったことはすることもあるが 責めすぎている（自分を）受け止め次第で変わることもある（自分次第）ということなのかもしれない
相手はそこまで自分のことを考えてないことや自分がそれなら 敗者復活のように、
それが SNS動画色々なものがでて、だるまさんが転んだのような おそるおそるしないといけないという意識（潜在意識）のようなものもある、この逆再生ということでそだるまさんが転んだの逆再生のように、例えばそれは退屈期待等一見表裏一体のようなものから達磨さんが転んだのよう 聴いた後には、suisさんカッコいい歌声や演奏そして123という負け犬にアンコールはいらない（ヨルシカ）の吠えるというフレーズなども 深みが増したのかヨルシカの他の楽曲を今夜はいつもより響いて聞こえた そうやって自分の心もちようのようにも感じられる
Radwimpsの曲を他の楽曲がアレンジしてやるの自分も音楽の深みを知れたような気がする
ヨルシカ / Yorushika - DARMA GRAND PRIX [Audio]
